レンタル。

前半はいつものキャメロンと変わりないじゃんって思ったら、後半からドラマ色が強くなってストーリーに入り込んだ。
当たり前の事だけど、どんな人にでも悩みはあるんだなって。
どんなに綺麗でも、どんなに仕事ができてもやっぱりコンプレックスや悩みを抱えていて。。
それをきっとカバーしてくれる人がいるから人間って生きていける。
それを感じました。


一番残ってるシーン。
それは元教授のおじいちゃんとキャメロン演じるマギーが詩を読むシーン。
一番ジーンときた。
しかしDVDのジャケはキャメロンだけってのがなんだかなぁ。
姉ローズ役のトニ・コレットもジャケに載せるべきだと思う(廉価版ではお姉さんも載ってた)。


ぼくたちと駐在さんの700日戦争 コレクターズ・エディション〈2枚組〉 [DVD]

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新年一発目で観たんだけど、笑いました!初笑い!
佐々木蔵ノ助さんは色んな役が似合うからすごい。