今日も終わりました。
久々に友達と長電話。
1時間なんてあっという間にたつね。




そう、読み終わりました!

リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)

リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)

2日で読み終えた!


主人公、佐藤翼の親友である洋との最後のシーン。
初めて小説を読んで泣いた。
号泣した。


『今まで一緒に居てくれてありがとう。』


この言葉を読んでる時、ある人が浮かんだ。
そう、遠くに住んでる友達。


彼女はよく私にこの洋と同じようなことを言ってくれた。
洋の存在が彼女とかぶって私の涙腺を刺激したんだと思う。
ボロボロ泣いたよ。
まさか『リアル鬼ごっこ』で泣くなんて思ってもいなかったよ。




そういえば実写版は時代背景を変えるらしい。
異次元の世界で鬼ごっこだってさ。
鬼も原作ただの兵士だったけど、映画は異次元の世界らしいので本物の(?)鬼が出るらしい。
な〜んか、ちょっと期待が薄くなった。
異次元かぁ。。。




ってかiPod、また壊した〜〜〜〜!!!
落とし過ぎや〜〜〜〜〜!!!
カタカタ言ってますよ。


・・・・・やばい。これは完全に修理行き。


それに保証書ない。。。。
修理代ってどのくらいかかるんだろう。。




あ、iPodが静かになった。。
とりあえず明日、様子を見てだめそうなら修理にいかせます。




あ〜、明日から当分iPodなしの生活かもしれん。


辛いわ。。。
でも自分が落としたのが悪いんだもの。
物は、特に自分に欠かせない大切な物は大事に扱わんとだめ。




あ〜、奇跡が起こってiPodが復活してくれないでしょうか。。。