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今日はバイト中色々考えておちた。
泣かないって決めてたのに、いつも優しくしてくれてる男のお客さんが「今日はどうしたん?」って聞いてきたもんだから今までたまってた悲しみがドッと溢れ出てきた。
ほんと泣き虫。
憂鬱なまんま家に帰ってきて、このむしゃくしゃした思いをどうにか外に出したかったので、アジカン聴いた。
孤独を感じる時とか、誰かと繋がりたいとき、私は必ずこのアルバムを聴く。
- アーティスト: ASIAN KUNG-FU GENERATION,後藤正文
- 出版社/メーカー: キューンミュージック
- 発売日: 2003/11/19
- メディア: CD
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アルバム全部聴いた後、テレビをつけてみたら『女王の教室』そスペシャルが・・・!
しまった!!!
最近新聞のテレビ欄さえも全く見てなかったので最初から見る事が出来なかった・・・。
途中からだったけど阿久津先生の言葉が今の堕ちてる私の心に響いた。
『誰かに愛されたいと願うよりも誰か愛しなさい』(うろおぼえ)
『自分の考えばかりおしつけてると最後には独りぼっちになってしまう』
あああ、そうだよね、うん、そうだ。。。
結局私は私の事しか考えてなかったんだ。
昔と変わっていない。
だめだ。
『女王の教室』を見終わった後、母親に色々と話す。
母親に相談したの、久しぶりだな〜。
母親は『考えすぎて自分の首を自分でしめてるだけ。もっと適当にやれば』と。
母親のいうとおり私は考えすぎてどつぼにはまってたと思う。
だから明日からはもうちょっと喜楽にいこう。
ちょっと生真面目すぎた。
肩の力抜いていこう。